島根県隠岐郡隠岐の島町の『欣浄院』

『欣浄院』の基本情報

（＊１）「寺院名」は、法務省法務局の宗教法人登記情報に基づき表示しております。
（＊２）宗派名の一部は、ＡＩを利用してインターネット経由で情報を収集しているため、データに誤りがある場合があります。
（＊３）「住所」は、法務省法務局の宗教法人登記情報に基づき表示しております。
（＊４）「宗教法人番号」は、国税庁の法人番号情報に基づき表示しております。
（＊５）都道府県・市区町村の人口、面積、世帯数などの情報は、総務庁統計局の2015年国勢調査のデータを基に計算しています。
（＊６）「宗教法人番号」の登録がされていない（法人登記簿に登記されていない）お寺は、このデータベースからは除外しています。そのため、他の「寺院検索システム」よりお寺の数がわずかに少なくなっています。

『欣浄院(島根県隠岐郡隠岐の島町都万３４４６番地の１)』の航空写真

欣浄院の周辺の地図

近くの寺院リスト

【寺院の言葉を調べよう】「隠岐郡隠岐の島町親鸞聖人とは？」

宗祖親鸞聖人は、承安３年（１１７３年）５月２１日(旧暦の４月１日)に京都の日野でご誕生になられる。お父さま（藤原有範と言われる）が親鸞聖人が４歳の時に、お母さま（吉光御前と言われる）が８歳の時にご逝去される。治承５年（１１８１年）親鸞聖人が９歳の時に、慈円の下で出家得度され、比叡山天台宗の僧となられる。建仁元年（１２０１年）の春頃、親鸞聖人は比叡山を下山され、六角堂に百日参籠される。その後、吉水の法然上人の下で信心決定され、弟子となられる。建永２年（１２０７年）、後鳥羽上皇の怒りに触れ、専修念仏の禁止と西意善綽房・性願房・住蓮房・安楽房遵西の４名を死罪、法然上人ならびに親鸞聖人を含む７名の弟子が流罪に処せられる。 建暦元年（１２１１年）流罪より５年後、親鸞聖人の流罪が許される。建保２年（１２１４年）東国での布教活動のため、性信などの門弟と共に越後を出発し、常陸国に向かう。親鸞聖人が６０歳を過ぎた頃、京都に帰京される。その後は著作活動に励まられ、「教行信証」、「浄土和讃」、「高僧和讃」、「唯信鈔文意」、「尊号真像銘文」「愚禿鈔」、「入出二門偈」「四十八誓願」、「正像末和讃」「一念多念文意」などを著作される。旧暦の弘長２年（１２６２年）１１月２８日（新暦の１２６３年１月１６日）親鸞聖人は９０歳で入滅される。

詳細はこのリンク【親鸞聖人とは？】

島根県隠岐郡隠岐の島町の欣浄院に関するよくある質問

【質問1】欣浄院の住所はどこですか？
【回答1】欣浄院の住所は、「島根県隠岐郡隠岐の島町都万３４４６番地の１」です。郵便番号は、「〒685-0104」です。欣浄院の地図は、こちらのリンクをクリックしてください。 地図を別窓で開くには、こちらのリンクをクリックしてください。

【質問2】欣浄院は何宗の寺院ですか？
【回答2】欣浄院の宗派は、「浄土宗」です。

【質問3】欣浄院の法人番号は何番ですか？
【回答3】欣浄院の法人番号は、「5280005005739」です。法人番号指定年月日は、「2015-10-05(月曜日)」です。

【質問4】欣浄院はすべての都道府県で何ヶ寺ありますか？
【回答4】「欣浄院」の全都道府県での寺院数とランキングは以下のとおりです。全国での「欣浄院」の寺院数は2カ寺です。同じ寺院名の数では、全国で第4418位です。

【質問5】欣浄院はどこの県の、どこの市町村にありますか？
【回答5】欣浄院は、島根県(しまねけん)隠岐郡隠岐の島町(おきのしまちょう)の寺院です。

【質問６】全国で人口10万人当りの寺院が多いの都道府県はどこですか？
【回答６】「第1位」は、滋賀県の『219.05ヶ寺』です。「第2位」は、福井県の『214.43ヶ寺』です。「第3位」は、島根県の『187.8ヶ寺』です。「第4位」は、山梨県の『178.46ヶ寺』です。「第5位」は、和歌山県の『163.25ヶ寺』です。全国の都道府県別寺院ランキングの詳細は、下記のボタンで確認できます。都道府県別寺院数ランキング 寺院数順位(人口10万人当たり) 寺院数順位(面積100平方Km当たり)

スマートフォンで使うには

このページをスマートフォンなどから読み込む場合は、上記のQRコードを読み取ると、このページのホームページが表示されます。