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全都道府県の『憶念寺』【23カ寺】の統計調査
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全国には「23ヵ寺」の【憶念寺】があります。
「憶念寺」は、全国で506番目に多い寺院です。
1
[〒039-5201]
青森県むつ市
川内町川内９７番地[地図等] 宗派名=『真宗大谷派』
法人コード=「3420005006402」
2
【登記記録の閉鎖等(2018-07-02)】
[〒949-3732]
新潟県柏崎市
大字北条７５９番地[地図等] 宗派名=『真宗大谷派』
法人コード=「2110005006839」
3
[〒939-1346]
富山県砺波市
狐島５０５番地[地図等] 宗派名=『真宗大谷派』
法人コード=「1230005005086」
4
[〒935-0254]
富山県氷見市
新保１２４４番地[地図等] 宗派名=『浄土真宗本願寺派』
法人コード=「2230005006851」
5
[〒939-1121]
富山県高岡市
戸出光明寺２９０番地[地図等] 宗派名=『浄土真宗本願寺派』
法人コード=「4230005006313」
6
[〒929-0306]
石川県河北郡津幡町
字興津コ２６番地[地図等] 宗派名=『真宗大谷派』
法人コード=「6220005007104」
7
[〒913-0045]
福井県坂井市
三国町南本町２丁目３番５９号[地図等] 宗派名=『浄土真宗本願寺派』
法人コード=「1210005004180」
8
[〒919-0206]
福井県南条郡南越前町
金粕第１１号１２番地[地図等] 法人コード=「1210005007126」
9
[〒916-1232]
福井県鯖江市
寺中町２０号１２番地[地図等] 法人コード=「1210005008099」
10
[〒509-4213]
岐阜県飛騨市
古川町下気多字清水１３４６番地[地図等] 宗派名=『真宗大谷派』
法人コード=「3200005010442」
11
[〒501-6006]
岐阜県羽島郡岐南町
伏屋４丁目１９４番地[地図等] 宗派名=『真宗大谷派』
法人コード=「6200005003682」
12
[〒487-0005]
愛知県春日井市
押沢台３丁目５番地の１[地図等] 法人コード=「6180005008651」
13
[〒446-0025]
愛知県安城市
古井町桜塚３５番地[地図等] 宗派名=『真宗大谷派』
法人コード=「7180305004390」
14
[〒444-0412]
愛知県西尾市
一色町生田中萱野２５番地２[地図等] 宗派名=『浄土真宗本願寺派』
法人コード=「9180305006716」
15
[〒526-0004]
滋賀県長浜市
小沢町３８９番地[地図等] 宗派名=『真宗大谷派』
法人コード=「1160005003551」
16
[〒527-0223]
滋賀県東近江市
高木町１７６番地[地図等] 宗派名=『浄土真宗本願寺派』
法人コード=「1160005006042」
17
[〒529-1402]
滋賀県東近江市
五個荘七里町５７７番地[地図等] 宗派名=『浄土真宗本願寺派』
法人コード=「2160005006041」
18
[〒600-8198]
京都府京都市下京区
高倉通花屋町下る若松町４２８番地[地図等] 宗派名=『真宗大谷派』
法人コード=「4130005000937」
19
[〒564-0062]
大阪府吹田市
垂水町１丁目４９番１０号[地図等] 宗派名=『浄土真宗本願寺派』
法人コード=「9120905001238」
20
[〒634-0002]
奈良県橿原市
東竹田町４６３番地[地図等] 宗派名=『真宗興正派』
法人コード=「6150005004884」
21
[〒635-0021]
奈良県大和高田市
大字池尻３１１番地[地図等] 宗派名=『浄土真宗本願寺派』
法人コード=「8150005005708」
22
[〒822-1404]
福岡県田川郡香春町
大字柿下７７２番地[地図等] 宗派名=『真宗大谷派』
法人コード=「5290805007611」
23
[〒857-4211]
長崎県南松浦郡新上五島町
有川郷７４６番地[地図等] 宗派名=『真宗大谷派』
法人コード=「4310005003797」
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【仏教の言葉簡易メモ】「親鸞聖人について知る」 宗祖親鸞聖人は、承安３年（１１７３年）５月２１日(旧暦の４月１日)に京都の日野でご誕生になられる。お父さま（藤原有範と言われる）が親鸞聖人が４歳の時に、お母さま（吉光御前と言われる）が８歳の時にご逝去される。治承５年（１１８１年）親鸞聖人が９歳の時に、慈円の下で出家得度され、比叡山天台宗の僧となられる。建仁元年（１２０１年）の春頃、親鸞聖人は比叡山を下山され、六角堂に百日参籠される。その後、吉水の法然上人の下で信心決定され、弟子となられる。建永２年（１２０７年）、後鳥羽上皇の怒りに触れ、専修念仏の禁止と西意善綽房・性願房・住蓮房・安楽房遵西の４名を死罪、法然上人ならびに親鸞聖人を含む７名の弟子が流罪に処せられる。 建暦元年（１２１１年）流罪より５年後、親鸞聖人の流罪が許される。建保２年（１２１４年）東国での布教活動のため、性信などの門弟と共に越後を出発し、常陸国に向かう。親鸞聖人が６０歳を過ぎた頃、京都に帰京される。その後は著作活動に励まられ、「教行信証」、「浄土和讃」、「高僧和讃」、「唯信鈔文意」、「尊号真像銘文」「愚禿鈔」、「入出二門偈」「四十八誓願」、「正像末和讃」「一念多念文意」などを著作される。旧暦の弘長２年（１２６２年）１１月２８日（新暦の１２６３年１月１６日）親鸞聖人は９０歳で入滅される。
詳細はこのリンク【親鸞聖人について知る】
